北皇さば
一度食べると忘れられない
ノルウェー産のサバ本来の味わいを食卓へ
もっとおいしいノルウェー産のサバを、日本の食卓へ
日本人の食生活に欠かすことのできない「サバ」。実は、国内で流通するサバの約半数が、ノルウェーサバになります。
北欧の冷たく澄んだ海で育まれたノルウェーサバは、厳格な資源管理のもと、脂が最も乗る秋〜冬にかけてのみ漁獲されることから、その脂ノリの良さと強い旨味が特徴です。
長年、ノルウェーサバの調達に携わってきた TOREI は、「より価値の高いノルウェーサバを手掛けたい」という想いから、おいしさ、新鮮さ、そして品質にこだわり抜いた『北皇さば』が誕生しました。
おいしさの秘密、それは『ワンフローズン製法』
通常、ノルウェーサバは原料のまま凍結され、国内外の工場で加工されるため、どうしても凍結-解凍を二度繰り返してしまうことで、旨味や栄養が溶け出してしまうという課題がありました。
『北皇さば』はノルウェーの工場と提携し、現地で生から塩漬けにすることで、食卓まで一度のみの凍結でお届けする『ワンフローズン製法』を可能にしました。この製法によって、さば本来の鮮度や旨味をギュッと閉じ込めた味わいを、日本の食卓でもお楽しみいただけます。
『ワンフローズン製法』は、ここが違います。
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1.鮮魚と変わらない"身色の良さ"
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2.ワンランク上の旨味の強さ
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3.科学的に実証された鮮度の高さ
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4.身が厚く、ふっくら柔らかな食感
まずは、そのまま焼いて食べてみてください。
『北皇さば』は定塩仕立てのため、そのまま焼くだけで美味しくいただけます。皮はパリッと、身はふっくら。口に入れると脂がジュワッと広がり、鮮度抜群だからこその一度食べると忘れられない味わいです。
いつもの食卓を少し贅沢にする『北皇さば』。
ぜひ、ご家庭での食卓に取り入れていただきたい逸品です。